Postfixのメールログで特定のキューIDを抽出する

あるメール配信で配信エラーになった場合に、相手先からどのようなエラーコードとバナーが返却されているかを調べるときに便利。

ちなみに、postfixのログは、一行ごとに、

といった構造で書かれる。同じキューIDのログを調べれば、一通のメールの一連の動きを追うことが出来る。

直近の”to@hoge.com”宛てのメールのキューIDを取得するシェルスクリプト

結果

ちなみに上記は「said: 550 Invalid recipient: <to@hoge.com>」と返ってきているので、メールを送ったこのユーザ(to@hoge.com>)は存在しなかったということになる。

ちなみに理想としては、エンベロープFROMに、宛て先と送信するたびの履歴番号など、特定の情報を仕込んでおくと、時系列で探しやすい。

sendmail使うなら、

とかしておくとよい。(この場合「to=hoge.com-001@fuga.com」がエンベロープFROM)

そうしておけば、何回も同じ宛先に送っている場合でも、下記のように目的のキューIDを探しやすくなる。

なおヘッダーFROMをいくらいじっても、基本的にはメールログには記録されない。(ログレベルを上げればできるかも。この辺は調べてない。)

参考サイト)

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*