ECCUBE3でフォームの入力制限文字数を変更する

例えば、管理画面の何かしらのメニューでURL情報を入力するとき、stext_len(50文字)だと足りない時があるので、mtext_len(200文字)に変更する。

 

これらの値($config[‘***’])は”/src/Eccube/Resource/config/constant.yml.dist”で定義されている。

ちなみに以下、文字数制限の主要なデフォルト値。

ECCUBE3 独自パラメタで検索→リスト表示の時にサブタイトルにパラメタ名を反映させる

前提条件いろいろ割愛しますが、DBに当該データが入っていて、Doctrineファイルにパラメタと名前が定義してあり、Formビルダー各パラメタが構築されてるのが前提です。

以下ファイルを修正。

/src/Eccube/Controller/ProductController.php

基本、$searchDataに値が入っていれば、getName->()でとれます。

 

Joomla1.5でdescriptionにtitleの値を設定する

Joomla1.5とかって古っ!!という意見は置いておいて、、。

主にGoogleのSEO対策です。

Joomlaでは、ページのdescriptionが明示的に指定されていないと、グローバルのdescriptionの値が出力されます。

なので、descriptionの指定が無いページは、すべてdescriptionの内容が同じになって、Google先生にサーチコンソールとかで、「HTMLの改善:descriptionの重複!」と怒られます。

Joomlaで書き溜めた何百件もある記事、これから1件1件descriptionを書き足すのはかなり大変ですので、descriptionにはtitleの内容を動的に出力させ、Google先生の警告を回避するという横着な方法です。

1./templates/使用中のテンプレート名/index.phpを開きます。

2.以下のように修正します。

 

以上です。

 

ECCUBE3の商品一覧の並び順に「お気に入り数順」を追加する

  • まず最初に、並び順テーブル(mtb_product_list_order_by)に新しく「お気に入り数順」を追加

(一例)
・id:4
・name:お気に入り数順(任意)
・rank:3

※optionの順番を前に持ってきたければrankの番号を減らす

 

  • /src/Eccube/Resource/config/constant.yml.dist に追加したorderbyパラメタの番号(4)に名前を定義する

参考)
https://github.com/EC-CUBE/ec-cube/issues/2703

 

  • /src/Eccube/Repository/ProductRepository.php に、SQLを定義する

※クエリビルダーを使用する際、JOINするテーブル名やカラム名はdoctrineの定義に基づくので、 /src/Eccube/Resource/doctrine/Eccube.Entity.CustomerFavoriteProduct.dcm.ymlなどの中を確認して、同じ名前にする。

ちなみに、上記は、生のSQLとしては下記のような感じとなる。多分。

 

参考)
https://xoops.ec-cube.net/modules/newbb/viewtopic.php?topic_id=17472&forum=10
https://ameblo.jp/withathena/entry-12173872626.html
https://umebius.com/eccube/sort_admin_product_master/
http://doctrine-orm.readthedocs.io/projects/doctrine-orm/en/latest/reference/query-builder.html
https://teratail.com/questions/30434
https://teratail.com/questions/43888
http://www.aiship.jp/knowhow/archives/25107
http://d.hatena.ne.jp/Fivestar/20100423/1272013815

 

以上で、商品一覧ページのドロップダウンに「お気に入り数順」が追加され、選択するとお気に入りに追加された数の多い商品順にソートされる。

ECCUBE3(Symfony)のテンプレート(Twig)内でのシステムURL出力

忘備録として随時更新中。テンプレ内をよく探せば出てくるのだが、、、。

 

  • トップページURL

 

  • カレントページ(現在アクセスしているページ)URL

 

  • 商品一覧ページURL

 

  • 商品画像保存ディレクトリの絶対パス

 

  • 商品詳細ページURL

 

  • 商品詳細ページでのメイン画像URL (Pinterestボタンに画像URLのパラメタ付けたい時とか)

 

参考サイト)

 

ECCUBE3でカテゴリに補足情報を追加する

EC-CUBE 3.0.16
MySQL 5.6.19
PHP 5.6.36

例として、あるカテゴリに「関連A」(assoc_A)という補足情報を追加する場合。

1. テーブルへのカラム追加
dtb_categoryテーブルへ”assoc_A”という名前のカラムをtinyintタイプで追加。また、NULLを許可にする。

2. エンティティファイルに、セッターゲッター追加
/src/Eccube/Entity/Category.php

以下のように追記。

 

3. データベース定義ファイルへカラム追加
/src/Eccube/Resource/doctrine/Eccube.Entity.Category.dcm.yml

fields一覧にassoc_Aの項目を追加。データベースとエンティティクラスを接続するのがdcm.yml(Doctrineマッピングファイル)。これにより、Categoryエンティティのassoc_Aとdtb_categoryのassoc_Aカラムが接続される。

※データ型がint,smallint,tinyintでも、Formでcheckboxタイプを使う予定のため( 論理型(値が1か0のタイプ)と認識されるので)ブーリアンタイプにしておく。

ECCUBE3で使用できるtype一覧は過去記事参照

 

4. フォーム定義ファイルへの項目追加
/src/Eccube/Form/Type/Admin/CategoryType.php

下記のように、管理画面の商品登録フォームへ定義を追加。

 

5. 管理画面(カテゴリ登録画面)へフォーム表示
/app/template/admin/Product/category.twig

フォームを表示したい場所に下記のように記述。

 

6. 商品詳細ページへの表示
/app/template/default/Product/detail.twig

関連付けした情報を使って詳細ページでごにょごにょするには、多少の工夫が必要。これについては別途書く予定。

とりあえず以上。

 

参考URL)

 

 

ECCUBE3で商品に新しい項目を追加

EC-CUBE 3.0.16
MySQL 5.6.19
PHP 5.6.36

例として、商品名かな(name_kana)という項目を追加する場合。

1. テーブルへのカラム追加
dtb_productテーブルへ”name_kana”という名前のカラムをtextタイプ(またはvarchar)で追加。また、NULLを許可にする。

2. エンティティファイルに、セッターゲッター追加
/src/Eccube/Entity/Product.php

以下のように追記。

 

3. データベース定義ファイルへカラム追加
/src/Eccube/Resource/doctrine/Eccube.Entity.Product.dcm.yml

fields一覧にname_kanaの項目を追加。データベースとエンティティクラスを接続するのがdcm.yml(Doctrineマッピングファイル)。これにより、Productエンティティのname_kanaとdtb_productのname_kanaカラムが接続される。

ちなみに、EC-CUBE3が採用しているSymfonyの標準ORM、Doctorineで設定できるフィールドタイプは以下の通り。

 

4. フォーム定義ファイルへの項目追加
/src/Eccube/Form/Type/Admin/ProductType.php

下記のように、管理画面の商品登録フォームへ定義を追加。

上記の書き方で入力必須とならない場合(未入力で保存した際にエラーとならない)場合は、下記のようにする。

 

なお、フォームの入力形式として整数型としたい場合は、第2引数に”integer”, 浮動小数点型としたい場合は、第2引数に”number”を指定するなどして対応。

このほかにも選択型(choice型)も指定できる。詳細は公式ドキュメントを参照。

 

5. 管理画面(商品情報登録画面)へフォーム表示
/app/template/admin/Product/product.twig

フォームを表示したい場所に下記のように記述。

form_rowは、form_label、form_widget、form_errorsを同時に出力する関数。テキストの入力幅を小さくしたい場合などは、form_label、form_widget、form_errorsに分割するなどしてCSSで対応。

 

6. 商品詳細ページへの表示
/app/template/default/Product/detail.twig

フロント側で出力。好きな場所に下記のように記載。未登録であれば何も出力されない。

 

以上。

 

参考URL)

 

Twigの小技まとめ

文字列省略(Twig1.6以降)

 

HTML参照文字エスケープ

 

リプレース

 

改行文字をbrに

 

ループ

 

ループの中で使える便利なやつ

 

正規表現マッチング

 

その他は随時更新。

 

参考URL)

  •  https://hrroct.hatenablog.com/entry/2017/04/28/184032
  • https://qiita.com/assa/items/4fef2f3abd95248ed626
  • https://twig.symfony.com/doc/2.x/filters/replace.html
  • https://tetra-themes.com/eccube3-dump-498/
  • http://www.tomcky.net/entry/2018/02/08/010639
  • http://mononofu.hatenablog.com/entry/20111209/1323431291

UTF-8のCSVファイルを文字化けなくエクセルで開く

エクセルの仕様なのか、何も考えずにUTF-8のファイルエクセルで開くと、標準文字コードで開くため、だいたいの確率で文字化けします。

ちなみにShift JISであれば、問題なく開けます。

対策としては、適当なテキストエディタなどで開いて、UTF-8(BOM付き)で一度保存すれば、次からはエクセルでも文字化けせず問題なく開くことが出来ます。

このことから、コンテンツの最初にBOMをつけてやれば、ダウンロード後すぐにエクセルで文字化けなく開くことが出来ます。

動的出力するCSVファイルであれば、対策は簡単です。以下はPerlでの例です。

たったこれだけです。

なお、他サイトなどで、BOMは”0xFE 0xFF”などと紹介しているところがありますが、”0xFE 0xFF”はUTF-16のBEエイディアンのBOMであり、UTF-8のBOMは”0xEF 0xBB 0xBF”ですのでご注意ください。

テキストエディタだと”0xFE 0xFF”をつけてもちゃんと解釈してくれることがありますが、エクセルの場合は”0xEF 0xBB 0xBF”を付けないとダメ見たいです。

参考サイト)