Smartyのループの中で、現在何番目の処理かを知りたいときなどは、「index」プロパティを使用します。
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$smarty.foreach.ループ名.index |
例)リスト10件おきに広告を表示したいとき
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<!-- {foreach from=$personaldata item=var name=loopname} --> : <!-- { if($smarty.foreach.loopname.index + 1) % 10 == 0 } --> <!-- ここに広告 --> <!-- {/if} --> : <!-- {/foreach} --> |
参考URL)